generalized p-operator #3: P(1+5i)立方体









今回はP(1+5i)立方体をモチーフにCGを作りました。
P(1+5i)立方体は つぎのように立方体の表面に格子模様を作り、



その格子模様を多面体になるように膨らませたものです。




P(1+5i)=P(1+i)P(3+2i) =P(1+i)P(-2+3i) なので、P(-2+3i)立方体のjoinになっています。

実際、 P(-2+3i)立方体 と P(1+5i)立方体 を重ねると
次のようにjoinの関係にあることが見て取れます。



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