最近の修士論文題目
平成29年度
- 泉水 麻裕 Daphnia の雄産仔と休眠卵産出に関する研究
平成28年度
- 工古田伊代 Daphnia の休眠卵産出に関する研究
- 重田怜於奈 ニワトリ胚の性腺の細胞系譜の研究
- 南 勇輝 ニワトリ胚の性腺のオス化の性分化機構の解明 −DMRT1遺伝子を中心に−
- 横山 美奈 カタバミの生長調節とジベレリン生合成遺伝子の関係
平成27年度
- 西面 尚史 カタバミの節間伸長とGA20ox遺伝子の関係
- 黄 心 教育現場に適したカタバミの栽培環境に関する研究
平成26年度
- 小山 寛子 カタバミの成長調節に関する研究と教材開発
- 吉田 愛美 Daphnia pulex (Iwaya strain) のライフサイクルに関する基礎的研究
平成25年度
- 景山 嘉祐 ササユリ(Lilium japonicum Thunb.)の単純反復配列(SSR)マーカーの開発と教材化
- 出口 尋貴 カタバミの組織培養による不定芽の大量作出からの植物体再生への試み
平成24年度
- 上田啓太郎 鳥類における性分化機構の解明 〜HINTZ/HINTW 遺伝子を中心に〜
- 濱脇 拓也 鳥類の性分化機構の解明−MHM 領域 non-coding RNA の発現抑制による機能解析−
平成22年度
- 矢澤 清歌 日常生活と関連づけ、学習意欲を高める高校生物の指導
平成21年度
- 岩永 智子 鳥類の性分化機構の解明−DMRT1 遺伝子の isoform の解析−
- 岸本 寧 カタバミの組織培養と器官分化
- 三木 秀一 組換え近交系を用いたカタバミ側枝の屈性遺伝解析
- 山本 博史 加東市内に局所的に自生するササユリ(
Lilium japonicum
Thunb. )の系譜的関係を解析するためのSTS マーカーの開発
平成19年度
- 市川 やす代 加東市内に局所的に自生するササユリ(
Lilium japonicum
Thunb. )個体群の系譜的関係の研究
- 谷 良夫 ニワトリ生殖腺の性分化機構−MHM領域におけるnon-coding RNA の解析−
平成18年度
- 楠本 真也 カタバミのアミロプラストに関する研究
- 西山 侑希 ニワトリ生殖腺の性分化機構〜Ad4BP/SF-1領域におけるnon-coding RNA の解析
- 橋本 拡史 器官培養系を用いたニワトリ生殖腺の遺伝子機能解析
平成14年度
- 岡崎 利香 マウス性腺の形態形成に関与する転写因子 Dax1, Emx2, WT1, GATA4 及び
- Sox9 と蛋白ー蛋白相互作用をする因子の発現様式とそれらのデータベース解析
- 加藤 知江美 カタバミの側枝における水平重力屈性についての研究
- 田中 穣二 鳥類の生殖線の形態形成機構の解明
平成13年度
- 榎田 武史 鳥類の生殖腺の形態形成機構
- 榊田 容子 哺乳類核タンパク質の細胞質−核間輸送機構
- 藤本 智子 カタバミにおける節間伸長の変化と矮性の関係
- 森尾 勉 カタバミの雄性不稔の研究
平成12年度
- 有吉 悦子 マウス性腺の形態形成に関与する転写因子WT-1及びEmx-2と蛋白−蛋白相互作用をする因子の同定とその性質
- 石場 幸広 遺伝教材としてカタバミを用いた授業実践
- 上田 哲史 ミジンコの実験条件下での性比変動の解析
- 繁戸 克彦 マウス性腺の形態形成に関与する転写因子Sox9、GATA4及びAd4BPと蛋白−蛋白相互作用をする因子の同定とその発現様式
平成11年度
- 森田 弘文 高山草原における階層構造
- 山本 恵昭 森林生態系における分解者としての担子菌のセルロース分解能を中心とした測定とその教材化
平成10年度
- 石川 好夫 河畔性ヤナギ科植物における地域的な性比変動とその要因
- 大島 綾子 温泉産シアノバクテリアの高温耐性の遺伝支配
- 金澤 さおり ニワトリ分離胚の発生におよぼすActivinおよびFGFの効果について
- 船津 勇一 海岸植生におけるVA菌根の生態学的研究
- 松田 敦 カタバミを使った遺伝教材開発
- 米田 敬司 極相林における空間的住み分けの生態学的研究
平成9年度
- 佐籐 俊明 鶏胚発生に対する成長因子の影響
- 西村 秀洋 ササユリ(
Lilium japonicum
Thunb. )育種のための地理的変異の解析と世代促進技術の開発
- 松田 隆喜 アイソザイム分析法よりみた両側回遊魚クロヨシノボリ地方集団における遺伝子の変動