庭瀬 敬右 (教授)


物理学担当

専門分野

物性物理学。粒子線照射下や衝撃圧縮下で起こる物理現象及び固体物性の変化を電子顕微鏡、ラマン分光法を用いてミクロな立場から研究しています。また、創造性に関する教育研究も行なっています。

大学院で指導する研究内容

 研究テーマとして物性研究と教育研究が選べます。物性研究では、「黒鉛やダイヤモンドの照射 損傷」や「C60フラーレンの衝撃圧縮」、「金属表面ナノ構造の自己組織化」などの先端研究を 共同で行います。研究背景の学習は勿論、ラマン分光法や電子顕微鏡などの機器を用いた実験を 行い、科学が進歩する現場を体感します。研究の楽しさを実感し、科学の面白さを児童・生徒に 伝えていただければと思います。教育研究では、対応できそうなテーマであれば相談に応じま す。これまでは、「創造性」、「つまづき」、「素朴概念」、「メタファ」にチャレンジしてい ます。実験教材にも興味はあります。教育研究では資料の収集を自主的に行い、積極的に議論が できればOK!です。

学部で指導する研究内容

 卒論テーマの内容は大学院とほぼ同じですが、そのミニ版です。物性研究では、基礎の学習と共 に実験で新たなこと(ささやかでも良い?)を見出し、科学研究の面白さを伝えたいと思ってい ます。ラマン分光法や電子顕微鏡などの先端機器を用いた実験を行い、科学が進歩する現場を体 感できるのは先生になる前の今がチャンスです! 教育研究では、これまで、「浮力に関係する 身近な実験教材の研究」や「科学的な態度を誘発する授業と教材の研究」、「おいしい理科授業 −実地教育を利用した、児童の興味・関心を引き出す理科授業の追求−」などの個々の学生の興 味に応じた研究を行ってきました。ある程度の自主性があればGood!です。




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