問6の答え(幾何学I 2004年度)



問6の趣旨や経緯はこちらを参照くださいませ。



今回のトップ オブ 問6 はこちら。

問6
久しぶりに親父とメールしたら、最近会っていないせいか
なぜか全部敬語だった。

コメント:わははははは。お父さんの気持ちも、分からんこともない。



次の答え。
問6

昔、丸一日かけて進めたゼルダが翌日データが全てとんでいて半泣きになりました。

コメント: 誰でも経験あるある。
私は昔、復活の呪文を書き移すのを間違えたようで、
何度も呪文をいれては 王様に怒られました。 遠い目(゜_゜)




次の答え。
問6

僕の名前は芳賀沼ですが、これは「ながぬま」ではなく「はがぬま」と呼ぶのです。
先生はいつも出席のときに「ながぬまくん」と呼んでいて、ついつい僕も、
正しい名前を言うタイミングがつかめず、「しょうがないからテストの時に
正しい呼び方を書くか」と思って ずっと黙っていました。また、いつか
お会いしたときは覚えておいてくださいまし。

コメント:はよ言え!笑

っつーか、最初に出席確認するとき 何て読むの?って聞いたはずで、
そんときの回答を出席簿にメモったから その読み方で呼んでいたのだが。。




次の答え。
問6

昨日一緒に勉強した中村くんがいなかった。汗

コメント:あららららら。(ルパン風)



次の答え。
問6

木材の各部の名称の中に「末」と「元」があります。
木材は元々樹木で、伸びていく方と根の方があり、元々あったように
製品を作ると少しは長持ちする製品ができます。
そこで、木材の「末」と「元」を知る必要があります。材料を見る限りでは
見分けがつきにくいが、言葉としてどっちが末だったかな?と忘れてしまった時に、
次の計算をすれば分かります。
末・・・・こずえの方 → 木の上の方 → 木+上の方に"ー" =末
元・・・・根元の方  → 木の下の方 → 木+下の方に"ー" =本(根元は根本とも書く)
以上です。

コメント:へーへーへー、と思ったが、よく考えるとそれだけでは
木材の方向がわからないので ちっとも実際には役立たないのでは??
あ、だからトリビアなのか!



次の答え。
問6

こないだ歩いていると鳥のフンが頭に落ちてきました。
道を歩いていて 鳥のフンが頭にヒットする確率は一歩につきどれくらいなんでしょうかね。

コメント:一歩あたりは、かなり低いでしょうな。
でも、毎日 人はたくさん歩くしね。
一日あたりでどれくらいだろう?それでも低そうだが、意外にフンにあたる話聞くよね。

それは何故か?

きっと人がいる場所には 電線等の鳥が止りやすい場所が多いからじゃないだろうか?




次の答え。
問6

僕の友達は髪の毛を染めたが、液が余ったので他のところもして病院に行った。

コメント: あほや(笑)
でも気持ちが分からんでもない。




次の答え。
問6

ある日本人の男性がアフリカに3人の恋人を持っていました。
その恋人は3人とも同じ森に住んでいます。
森の入り口に住んでいる恋人の名前はエリー
森の中腹部に住んでいる恋人の名前はキャサリン
では奥地の恋人の名前は何でしょう?

コメント: 、、、、、ロッテか?