evian
- 採水地：エビアン（カシャ水源）フランス
- 販売：カルピス株式会社
- 硬度：不明
- ｐｈ：不明
- カロリー 0 タンパク質 0 脂質 0 糖質 0 ナトリウム 5mg カルシウム 78mg マグネシウム 24mg
- 「Ca Mgのおいしい中硬水」なのだそうだ。
- ウィスキーの水割には 硬水が合うのだそうだ。
でも わたしゃ いつもストレートだから 関係ないや。
volvic
- 採水地：ピュイ・ドゥ・ドーム、ボルヴィック、フランス
- 販売：
- 硬度：不明
- ｐｈ：7.0
-
カロリー 0 タンパク質 0 脂質 0 糖質 0 ナトリウム 9.4mg カルシウム 9.9mg マグネシウム 6.1mg カリウム 5.7mg - 「日本人の味覚にあうおいしい軟水です。」とのこと。
- でも、どこか 海外の水だな。後味に、角というか 苦みがのこるきがする。
CHEZU Sam Da Soo
- 採水地：済州島 韓国
- 販売：株式会社セオープロジェクト
- 硬度：16
- ｐｈ：7.8
-
エネルギー 0 タンパク質 0 脂質 0 糖質 0 ナトリウム 5.3mg カルシウム 2.9mg マグネシウム 2.1mg カリウム 2.1mg -
韓国のミネラルウォーターははじめてみた。
超軟水と書いてあったが、たしかに とてもやわらかい味。
なかなか おいしい。
コントレックス（Contrex）
- 分類：ナチュラルミネラルウォーター
- 採水地：コントレクセヴィル、ヴォージュ、フランス
- 販売（輸入）：ネスレ日本株式会社
- 販売（製造）：ペリエ ヴィッテル フランス
- 硬度：1500（店頭データ）
- ｐｈ：7.3
-
ナトリウム 9.1mg カルシウム 486mg マグネシウム 84mg カリウム 3.2mg サルフェート 1187mg - 前から コントレックスという水の名前は知っていた。
硬度１５００という驚異的なミネラル含有量の
ナチュラルミネラルウォーターがあると。。
で、今日 それを発見。さっそく、飲んでみた。
うーん、ごくごく。
なんじゃこりゃー。
なんとも いえない味がする。こりゃ なれるまで かなり飲みづらい水だぞー。
アイスエイジ・グレイシャルウォーター（ICE AGE / PREMIUM GLACIER WATER）
- 分類：不明
- 採水地：ブリティッシュ・コロンビア州、カナダ
- 販売（輸入）：宝商事株式会社
- 販売（製造）：New Attitude Beverage Corp.
- 硬度：1.18
- ｐｈ：不明
-
ナトリウム 不明mg カルシウム 0.41mg マグネシウム 0.037mg カリウム 0.06mg - で、上記のコントレックスと同時に購入したのが、これ。
コントレックスの硬度１５００という超硬水に対して、
硬度１．１８という超軟水。（笑）
で、ごくごくごく。
なんじゃこりゃー。口のなかすみずみに ひろがっていく、
やわらかな水。コントレックスのあとに飲むと、ほんと、
ホッとします。
カナダの氷河からとれる水らしい。
やっぱり 日本人は 軟水のほうがおちつくなぁ。
ＳＰＡ ーＲＥＩＮＥー
- 分類：ナチュラルミネラルウォーター
- 採水地：アルデンヌ地方スパ市（レーヌ泉）ベルギー
- 販売（輸入）：日本酒類販売株式会社
- 硬度：14
- ｐｈ：5.8
-
ナトリウム 3mg カルシウム 3.5mg マグネシウム 1.3mg カリウム 0.5mg 塩素 5mg 硫酸イオン 6.5mg 硝酸イオン 1.9mg 炭酸水素イオン 11mg 二酸化ケイ素 7mg - けっこう、軟水で日本の水のような感じ。 でも どこかちがうなぁとおもっていたら Ｐｈが案外酸性なのねん。
ＶＡＬＶＥＲＴ
- 分類：ナチュラルミネラルウォーター
- 採水地：アルデンヌ ベルギー
- 販売（輸入）：ネスレ日本株式会社
- 硬度：177(筆者計算)
- ｐｈ：7.7
-
ナトリウム 1.9mg カルシウム 67.6mg マグネシウム 2.0mg -
海外の水らしいミネラルの味を感じる水。
緑の谷、バルヴェール。１Ｌあたりに含まれるカルシウムが 67.6mgに対し、マグネシウムは2mgと少ない、このバランスが おいしいさの秘密です。
とのことである。そうかこれがカルシウムの味なのか。（謎）
Vittel
- 分類：ナチュラルミネラルウォーター
- 採水地：ヴィッテル フランス
- 輸入：ネスレ日本株式会社
- 販売：サッポロビール株式会社
- 硬度：110.9
- ｐｈ：7.5
-
ナトリウム 7.3mg カルシウム 91.0mg マグネシウム 19.9mg サルフェート 105.0mg - これも、海外の水だなぁという、 ミネラルたっぷりの硬水。 しかし、サルフェートってなんだろうねぇ。 コントレックスの成分にも書いてあったけど。
S.PELLEGRINO
- 品名：炭酸入りナチュラルミネラルウォーター
- 採水地：サンペレグリノテルメ イタリア
- 販売（輸入）：ペリエ ジャポン（株）
- total dissolved solid：1109mg/L
- ｐｈ：不明
- 成分 一切不明
-
このシリーズ初の炭酸入りである。
酸味が感じられる味で、それが炭酸のせい（炭酸も酸だから酸味がする）
なのか、ほかのミネラルの所為なのかはわからない。
成分とかｐｈについて 何も書いてないので、よくわからないが、
上記のように total dissolved solid：1109mg/Lと書いてあった。
total dissolved solidってなんだろう？全溶解質とでも、訳すのかな。
どこかのページに 蒸発残留物という言葉があったが、これが適当なのかな。
いま しらべていたら サンペレグリノは 硬度が７００近くもあるらしい。 そのページにも書いてあったけど、その硬度にしては 大変飲みやすいです。 炭酸の飲み心地と味が ミネラルの飲みにくさを消しているのでしょうな。
Rock Spring natural mineral water
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター（天然氷河水）
- 採水地：アラスカ州 アメリカ合衆国
- 販売（輸入）：株式会社 徳岡
- 硬度：212.1（筆者計算）
- ｐｈ：7.1
-
ナトリウム 検出せず カルシウム 73mg マグネシウム 7.4mg カリウム 2.6mg - 院生の方が買ってきてくれました。 まえに硬度１．１８の超軟水の氷河水がありましたが、 今回も氷河水ということなので、軟水かなと思って飲んでました。 が、全然ちがうじゃん。計算したら 硬度２１２もあるではないか。 よく冷えてたからわからなかったのかな。（汗） でも、これも とてもおいしかったです。 しかし、よく考えると海外の水の採水地って いいかげんだよねぇ。 アラスカ州アメリカ。これじゃー、広大すぎるではないか。 日本の水なんて ＊＊県＊＊郡＊＊町大字＊＊＊とかまで 書いてあるっつーだに。
perrier
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター（天然炭酸入り）
- 採水地：フランス、ヴェルジェーズ
- 販売（輸入）：ペリエジャポン（株）
- 硬度：不明
- ｐｈ：不明
- 成分 一切不明
-
ペリエっつーのは 結構有名ですねぇ。
これも 酸っぱい味がしますが、サンペレグリノよりも
酸味が強い気がします。炭酸もつよいからかな。
ところで、この炭酸、あとから混ぜているのか、
それとも 湧水からして炭酸入りなのか。
ボトルには
"Natural mineral water fortified with gas from the spring"
と書いてある。ということは
「炭酸を混入した（炭酸でつよくした）ナチュラルミネラルウォーター」
だから あとから混ぜたのかな。しかし、"from the spring"は
どこにかかるのだ？それが 天然炭酸入りということなのかな？
いましらべたところ、どうも湧水からして炭酸水だということだ。
これは おどろいた。飲んでみるとわかりますが、かなり つよい炭酸水。
こんなつよい炭酸水が 湧いているなんて。。
CHILTERN HILLS
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター（炭酸ガス含有）
- 採水地：イギリス トムズヒル、アルドブリー
- 販売（輸入）：（株）徳岡
- 硬度：260.9
- ｐｈ：7.28
- 成分
ナトリウム 9mg カルシウム 101mg マグネシウム 2.1mg カリウム 1mg -
このところ炭酸入りのミネラルウォーターを結構
飲んだのですが、なかなかこれもいけますねぇ。
炭酸がはいっていると、ほんと硬度がかなり高い水でも
きにならないですし、適度な酸味がここちよく感じます。
この水も、硬度２６０あるんですけど、おいしかったです。
HAWAIIAN SPRINGS NATURAL ARTESIAN WATER
- 品名：スプリングナチュラルウォーター
- 採水地：アメリカ ハワイ州ハワイ島 ケアアウ
- 販売（輸入）：ブラザーインターナショナル（株）
- 販売（発売元）：株式会社 シーエフシージャパン
- 硬度：31.3（筆者計算）
- ｐｈ：7.7
-
カルシウム 7.2mg マグネシウム 3.3mg カリウム 2.2mg -
ボトルのラベル前面に、なにやら 英語で いろいろ書いてあるが、
どこまでが 商品名なのか よくわからない。（笑）
ハワイアンの部分だけだと 変なので、長いですが上記のようにしました。
ラベルには SODIUM FREE・NON-CARBONATED などとかいてありますが、
それぞれ ナトリウム含まれていません。炭素濾過はしていません。
ということでしょうか。おいしかったですけど、
ここに書くのがおそくなって ちょっと味を忘れてしまいました。
CALISTOGA
- 品名：ラベルには記載されていないが、多分 ナチュラルミネラルウォーター
- 採水地：
- 販売：CALISTOGA MINERAL WATER Company（なのかな？）
- 硬度：25.0
- ｐｈ：7.64（www.calistogawater.comより）
-
ナトリウム 7.8mg カルシウム 6.4mg マグネシウム 2.0mg カリウム 4.7mg -
これは 院生の方が買ってきてくれました。
しかし 英語のラベルが張ってあるだけで、
ほんと何も製品の情報が書いてない。
が、www.calistogawater.com の文字が。で、そちらのページを見に行くと、
上記のように成分が載っておりました。
で、味のほうは。んー、すっきりした おいしい水です。
のみやすくて 適度に味がありますが、まぁ 普通ですかな。
酸素１０倍
- 品名：ナチュラルスプリングウォーター
- 採水地：バンクーバー島（カナダ）
- 販売：日本食研株式会社
- 硬度：26.5
- ｐｈ：6.9
-
ナトリウム 1mg カルシウム 8.2mg マグネシウム 1.5mg カリウム 0mg -
氷河から採った水に 超過飽和酸素の技術により通常の１０倍の酸素を
充填したらしい。
なかなか 画期的で 文章をよむと すごいうまそうなのだが 氷河水だけあって さらりとした味。
WHISTLER water
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 現在料名：水（伏流水）
- 採水地：バーナビー、カナダ
- 輸入：株式会社 ウィスラージャパン
- 硬度：
- ｐｈ：
-
ナトリウム 2.40mg カルシウム 8.41mg マグネシウム 0.71mg カリウム 0.62mg - 氷河の雪解け水の伏流水が水源とのこと。 まぁ、とくに個性豊かな水ではないですが。
TY NANT STILL WATER
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 現在料名：鉱水
- 採水地：イギリス ウェールズ
- 輸入：宝商事株式会社
- 硬度：100
- ｐｈ：
-
ナトリウム 25mg カルシウム 22mg マグネシウム 11mg カリウム 1mg サルフェート 4mg -
英国ウェールズ地方中部カンブリアン山脈が水源とのこと。
青いきれいな瓶にはいっている。英国ガラス協会のデザイン大賞を受賞と 書いてあるが、それほどということでもない。（笑）
東急ハンズにて 購入。
CHEJU
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 採水地：CHEJUDO KOREA
- 販売：KOREA AIRPORT SERVICE CO.LTD
- 硬度：
- ｐｈ：7.5
-
ナトリウム mg カルシウム 5.78mg マグネシウム 6.95mg sodium 7.18mg potassium 2.88mg - KOREAN AIRの機内で出たものらしい。 やはり 容器が簡単で 風味がいまいち。
HIGHLAND SPRING
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター(無発泡)
- 現在料名：鉱泉水
- 採水地：スコットランド ブラックフォード
- 輸入：株式会社 明治屋
- 硬度：
- ｐｈ：7.8
-
ナトリウム 6.0 mg カルシウム 35.0 mg マグネシウム 8.5 mg カリウム 0.6 mg - ハンズで購入。
LUSO
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 現在料名：鉱泉水
- 採水地：ポルトガル ルソ
- 輸入：川鉄商事株式会社
- 硬度：8.3±0.3
- ｐｈ：
-
ナトリウム 6.1±0.2 mg カルシウム 0.6±0.2 mg マグネシウム 1.6±0.2 mg カリウム 0.69±0.05 mg - 含有成分を誤差表示しているのは 珍しい。
奇跡の太古海洋深層水 恵みの水（硬度250）
- 品名：清涼飲料水
- 現在料名：水
- 採水地：中国（国内で希釈）
- 販売：トライコーポレーション
- 硬度：250
- ｐｈ：
-
ナトリウム 59.0 mg カルシウム 16.0 mg マグネシウム 60.0 mg カリウム 14.0 mg -
パッケージによれば、太古海洋深層水というのは硬度173300度もあるそうな。
でも それは海水だから塩水なわけで 硬度がやたらとあるのは当たり前なのでは
ないのだろうかとおもうのだけども、表層の海水よりも多いということなのかな。
どれくらいちがうのだろうか。
それから 海洋深層水として売られている水はその後希釈や電気分解により、
結局 硬度を薄くして販売しているのだから（この製品では２５０）希釈前の
硬度を自慢しても意味ないような気がするのだが。。
コバウ 天然水 （KOBAU Natural Mineral Water）
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 現在料名：鉱水
- 採水地：大韓民国 江原道 平昌郡 逢坪面 真鳥里 山１３９番地
- 製造：韓国HAITAI飲料（株）
- 輸入：有限会社 コバウ
- 硬度：
- ｐｈ：7.2
-
ナトリウム 7.5 mg カルシウム 12.3 mg マグネシウム 2.9 mg カリウム 0.6 mg フッ素 0.3 mg -
曲がって張り付いているラベルに大陸の匂いを感じるが、
韓国の製品である。しかし、UV殺菌してあったりなかなか良い品なのかも。
AQUAFINA
- 品名：不明
- 採水地：不明
- 販売：Pepsi-Cola bottoling Co.
- 硬度：不明
- ｐｈ：不明
-
ナトリウム 不明 mg カルシウム 不明 mg マグネシウム 不明 mg カリウム 不明 mg -
こんな何も分からない水は始めてだ！笑
とにかくパッケージに書いてあることをいろいろ引用してみる。
「AQUAFINA Purity Guaranteed Non-carbonated Purified drinking water」
「Enjoy the crisp, refreshing taste of Aquafina.
Our state of the art reverse osmosis purification system
ensures consistently great tasting Aquafina in every bottle.」
あとはこれといった記述がない。何も分からない。。
石水
- 品名：ミネラルウォーター
- 採水地：韓国
- 製造：JINRO GENERAL FOODS Co.Ltd.
- 販売：株式会社ジャパン
- 硬度：
- ｐｈ：
-
ナトリウム 6.9 mg カルシウム 26.00 mg マグネシウム 4.20 mg カリウム 1.40 mg 鉄 0.01 mg -
パッケージに大きめのフォントの英語で
NATURAL MINERAL WATERなんて書いてあるのだが、
「品名：」の欄にはミネラルウォーターと書いてある。
どっちだ、はっきりしろ。
パッケージより
「”石水”は世界的に有名なミネラルウォーター。
世界中の三大水源地の一つ、SOBAEK山の地下２００mより
湧き出した、ミネラルをよく含んだ美味しい水です。」
三大水源地なんて聞いたことないし、 ネット検索でも石水の宣伝以外ヒットしない。ぞ。
Vals
-->
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 現在料名：水（鉱泉水）
- 採水地：フランス、ヴァルス・レ・バン
- 輸入：カステルジャパン株式会社
- 硬度：
- ｐｈ：
-
ナトリウム 453mg カルシウム 45.2mg マグネシウム 21.3mg カリウム 32.8mg -
「フランス南部、ローヌ・アルプ地方、アルディッシュ県の火山層で
採水された天然炭酸入ナチュラルミネラルウォーター」とある。
「きめ細やかな炭酸」と書かれているが、要するに「微炭酸」で
炭酸は強くない。炭酸も酸の一種だからか、やや酸味を感じますが、
味は悪くない。
ULIVETO
-->
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 現在料名：鉱泉水
- 採水地：イタリア トスカーナ州 ビコピサーノ
- 輸入：片岡物産（株）
- 硬度：609
- ｐｈ：5.8
-
ナトリウム 89 mg カルシウム 190 mg マグネシウム 34 mg カリウム mg サルフェート 120 mg 重炭酸塩 683 mg -
また、これがなんとも微炭酸。
しかし こんなに微炭酸でも 炭酸が入っていると
硬度609が 気にならないですね。ほんと。
微炭酸な 高硬度ミネラルウォーターは （欧州に多いけど）
美味しいし、理にかなってると思う。
ただ、こういう「炭酸水」は 私が求める「水」とは ちょっと違う気がする。
「水」というよりも、もっと機能的な「飲料」、
そう、極端な話、ポカリスウェット等に近い。
ただ、糖分も入ってないし、自然な美味しさという意味では
もちろん そういう機能性清涼飲料水の及ぶところではないんだけども。
とりあえず 梅酒を うすーく割ってみるかな。（ぉ）
SOLE
- 品名：ナチュラルミネラルウォーター
- 現在料名：鉱泉水
- 採水地：フォンテ ソーレ、イタリア
- 輸入：日仏貿易株式会社
- 硬度：
- ｐｈ：7.67
-
ナトリウム 2.4 mg カルシウム 102.4 mg マグネシウム 33.6 mg カリウム 0.39 mg -
口に含むとき、うすいラムネのような味に感じるのだけど、
もちろん 炭酸いりミネラルウォーターなわけで、
シュワーッという爽快感のあとに 妙な後味は残らず、
スーッと飲み込んだあと じつにすっきりとする。
欧米の この手の炭酸いりミネラルウォーターって
洋食のランチに実に合いそうだ。
(03.09.28)
(seicomart)Whistler WATER
- 品名：ミネラルウォーター
- 現在料名：湧水
- 採水地：カナダ
- 輸入：株式会社 セイコーマート
- 硬度：
- ｐｈ：
-
ナトリウム 1.40 mg カルシウム 9.88 mg マグネシウム 0.86 mg カリウム 0.69 mg クロライド 0.65 mg -
んー、なんかいまひとつかなぁ。
個人的には。
ところで クロライドって何？(03.09.28)
Aberfoyle Springs
- 品名：ナチュラルスプリングウォーター（ナチュラルウォーターってことかな）
- 現在料名：水
- 採水地：西カナダカスケード山脈
- 輸入：コストコ ホールセール ジャパン株式会社
- 硬度：
- ｐｈ：
-
ナトリウム 0 mg カルシウム 23 PPM マグネシウム 0 mg カリウム 0 mg -
なんか味の無い水だなぁ、変な水だけど
飲んだことのあるような水だなぁと思ってたんですよ。
いまパッケージ見ながら これを書いてて 気づきました。
パッケージより
「＜前半略＞この水源は何千エーカーもの広大な山岳地帯の
自然に守られ、最も新鮮で純粋な無ナトリウム水となっています。」
曰く、天然ミネラル成分 97 ppmだって。
なるほど、これって 純水の味です！！
これが天然ってのも すごい。
(03.09.28)
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