研究活動の支援
修了生が行う実践研究を支援します。知恵だけでなく機材の援助もあります。
平成30年度
- 「身近に生息する微生物の培養と分離・同定およびその課程の教材化」
- 羽深 健治(笠原 恵)
平成29年度
- 「日本産シハイスミレの分子系統解析とその教材化」
- 藤原 正人(笠原 恵)
平成28年度
- 「兵庫県香住町御崎地区に自生するアブラナ科植物「平家かぶら」の分子系統解析とその教材化の検討」
- 羽深 健治(笠原 恵)
平成27年度
- 「北播磨に見られるスミレ属の分子系統解析に関する研究」
- 藤原 正人(笠原 恵)
- 高等学校教育現場において利用可能な日本産ワレカラ類の形態的・分子的分類指標の開発」
- 谷 良夫・阪口 正樹(笠原 恵)
平成25年度
- 「日本全国各地の蔓脚類・完胸超目亜綱(フジツボ・カメノテの仲間)の遺伝子解析実験の可能性」
- 谷 良夫・西山 侑希(笠原 恵)
平成24年度
- 「姫路城に侵入するタンポポの現状 ―タンポポの外来化, 雑種化を考えるー」
- 山本 一潔(渥美 茂明・笠原 恵)
平成23年度
- 「姫路城に侵入するタンポポの現状 ―タンポポの外来化, 雑種化を考えるー」
- 山本 一潔(渥美 茂明・笠原 恵)
- 「環境教育教材としてのカワニナ ―地理的隔離と遺伝的変異についてー」
- 山野井 昭雄(渥美 茂明・笠原 恵)
- 「ダンゴムシを教材とした遺伝子解析実験の可能性」
- 谷 良夫(笠原 恵)
平成22年度
- 「環境教育教材としてのカワニナの遺伝的変異に関する研究」
- 山野井 昭雄(渥美 茂明・笠原 恵)
- 「オサムシを教材とした遺伝子解析実験の可能性」
- 谷 良夫・榊田 容子(笠原 恵)
平成21年度
- 「小学校理科の昆虫教材である「モンシロチョウ」についての教材開発研究」
- 山野井 昭雄(渥美 茂明・笠原 恵)
- 「メダカゲノミクスの進展の教育現場への応用研究」
- 谷 良夫・榊田 容子(笠原 恵)